入院、手術を三度経験した話(後編)

続・腰に腫瘍を抱えて、三回手術をした体験談。キツイこと、地味にキツイこと3選!!

 

みなさんこんにちは!連日投稿は初となるマブです。ブログを大きくしたいなら毎日更新せろやって話ですよね。ごもっともです。

 

 

さて、今日は前編に引き続き、手術の体験談を書いていきます!前編では手術が終わって麻酔が抜けていく所まで書きました。今回の投稿は麻酔が抜けて、感覚が戻ってからの話です。ここからが地獄でした。きつかったことを箇条書きで書いていきます。

 

 

 

キツイことその①とにかくめっっちゃ痛い。。。しかも2か所痛い。。。

はちゃめちゃに痛いです。というのも、今回の手術では、腰の骨を削り取るような方法が採用されていました。ここで、直径3cmも削り取ったので、自分のおしりの骨を移植したのです。セルフ移植ですね。ウケる。よって、腰とおしりに二か所傷口があります。

 

傷口は思ったよりも大きく、深くて少しでも動こうものなら血がぴゅっと出てきます。痛いというより、冷たく鋭い感覚でした。ものすごく不快です。全く面白くありません。

 

 

キツイことその②体がめちゃくちゃだるい。。。しかもめっちゃ凝る。。。

熱もでて、頭はぼーーっとしていますが痛みはハッキリあります。傷口の周りは、ものすごく凝っているような感覚で、さらに不快です。

 

ずっと仰向けだと気がおかしくなりそうな程不愉快だったので、看護師さんにお願いして、姿勢を変えさせてもらいました。確かに少しは楽になりますが、気を紛らわしているだけです。なんなら、はずみで血が出て痛かったです。

 

睡眠作用のある痛み止めの点滴をもらい、なんとか寝ることができました。しかし一時間半ごとに痛みで目が覚めます。赤ちゃんの夜泣きのサイクルですね。

 

この日の夜は人生の中で一番長かったです。一生朝にならないんじゃないかと思いました。しかし、そんなわけがありません。なんやかんやで朝を迎えます。

 

 

キツイことその③気絶する。。。

朝ご飯を食べるためにベットを30度ほど起こします。ゆっくりご飯を食べていると、なんだか気持ちが悪くなってきました。耳鳴りもするし吐きそう。と思っていたら、気絶してしまいました。

 

脳貧血という症状で、頭に血液が循環しないことで起きてしまったようです。この手術がきっかけかはわかりませんが、貧血をおこすようになってしまいました。それにしても、30度の傾斜位なら頑張って循環して欲しかったです。

 

 

 

 

この後三日間はこの三つにめちゃくちゃ苦しめられました。本当に長いし、つらかったです。しかし、四日目に友達がお見舞いにきてくれました。

 

せっかく来てくれた友達の前で辛そうにするわけにもいきません。というより、きついことを忘れて友達と話しました。お見舞いは本当に元気を貰えます。友達が帰るころには、立つのがやっとだったはずが、自分で起き上がってなんとか歩けるところまで回復しました。

 

手術後本当にキツイのは、術後三日です。そこを耐えることができれば後はどんどん回復するだけだから気持ち的にも、体力的にもすごい楽です。さて、ここからは地味にキツイことが待っています。

 

 

地味にキツイことその① 風呂に入れない

風呂に入れません。一週間入れませんでした。さすがに不愉快です。看護師さんが体を拭いてくれるとはいえ、頭がものすごくべたついて、めちゃくちゃ不愉快です。ただただ、純粋に不愉快でした。とは言っても、どうしようもないので受け入れましょう。

 

先ほどは書いてなかったですが、術後は相当汗をかきます。本来ならすぐに着替えたいところですが、痛みとキツさでそれどころではないです。どのくらい汗をかくかというと、熱があるときに布団に包まって、寝て起きたときのあれが丸三日分くらいです。わかりにくいですね。

 

 

地味にキツイことその② 暇からの暇。さらに暇。暇の二乗。

暇です。割ときついですよ。体が動かせない状態で暇なのは。こればかりはどうしようもありませんが暇です。受け入れましょう。

 

 

 

地味にキツイことその③ 身の回りのことが自分でできない

仕方がないことですが、お箸やコップを自分の近くに持ってくることが難しいです。自分は母親のつきっきりの介護のお陰であまり看護師さんに頼ることはありませんでしたが、普通は頻繁にナースコールすることになると思います。

 

下を向くことすらできないので、歯磨きも苦労します。自分はストローを使ってうがいした水を吐き出していました。健気ですね。

 

 

 

 

この地味なキツさも精神的に苦しいです。しかし、これらは慣れれば大したことはありません。ふてぶてしい精神でどんと構えていればいいのです!

 

こんな感じです。他にも色々なエピソードや、手術をしてよかったことなど、書きたいことがたくさんありますが、それはまたの機会で書こうと思います。

 

手術をしてよかったことは次のブログで書く可能性が5万%くらいあります。なんだかこの一文は頭悪いですね。自分が本当に理系の大学生なのか疑ってしまいます。

 

とにかく自分がこれから手術を受ける人に言えるのは、術後三日だけ耐えろ!です。偉そうにって感じです。でも本当のことです。

 

最後に、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます 😎

手術を受ける人にとって、この記事がプラスに働けば幸いです。

 

 

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