入院、手術を三度経験した話(前編)

腰に腫瘍を抱えて、三回手術をした体験談。

 

こんにちは!手術を三回経験したマブです。余談ですが、サイトの外観をガッツリ変更してみました。どうですかね?別にどっちでもいいですね。今回は手術の体験談(前編)を書いていきます。

 

やっぱりこれから手術することになってしまった人は不安だと思うし、そうじゃない人も興味がある方がいるかもしれません。経験談というのは誰かに伝えないと機能してくれないものだから、今回はそういう人に向けて書こうと思います。

 

まあぶっちゃけ不安な人と興味がある人だけじゃなく、日本国民全員に読んで頂きたいですね。冗談ですが。私は、中学生の時に1回と高校生の時に2回の入院・手術を経験しました。

 

 

まずは自分が患った病気ですが、第二脊椎腫瘍類似疾患というものでした。言い換えるなら、「腰の下の方に腫瘍っぽいものできとるわ。」という病気です。自分の病は良性の腫瘍であり、本来なら一度目の手術の際、細胞をめちゃくちゃ冷やして殺しきってしまうことで再発は防ぐことができました。

 

しかし、私の腫瘍は運悪く神経が多く通っている場所であったため、細胞をめちゃくちゃに冷やすと、神経もめちゃくちゃ冷えてしまう可能性が多くあったのでその処置ができませんでした。ということで、再々発まで至ってしまいましたわけです。

 

ではここからは体験談です。中学2年生のとき、1年間ずーっと少し腰が痛かったのですが、全く気にしていませんでした。しかし、その状態で1年経って体育で剣道をしていた時に、これはただ事じゃねえ!と思うくらい腰が痛みだしたので近所の整形外科を受診しました。

 

まあヘルニアなんやろうなーくらいの軽い気持ちで受信したんですが、そこで「骨腫瘍」という聞きなれない病名を申告されました。で、その整形外科の先生から「お前やべーからこの大学病院に行ってきて!」と紹介状を書いて頂いたわけです。

 

その時はスマホを持っていたので、帰り道に骨腫瘍を検索しました。(歩きスマホはダメやで!)すると、5年以内に死亡するリスクが50%というなんとも穏やかじゃない文字が並んでいました。さすがにビビりあがりました。中学生ながらに怖かったことを今でも覚えています。

 

 

まあ思いっきり誤診だったんですが。後日大学病院を受診して、前述の病名を申告されました。そこから検査やら手続きやらを経て手術をすることに。入院は手術の前日からです。この時点でめちゃくちゃ不安です。なかなか眠れません。

 

そんなときにメールを友達が送ってきてくれて、友達がいかに支えになるかを実感しました。また、手紙や色紙ももらっていたのでそれらを読み返していました。割とわけがわからないような内容ですが、本当に助けになりました。いまだにその手紙や色紙は大切に保管してあります。友達って本当に大切!

 

そうこうしている内に爆睡をかますことができました。朝です。手術への不安はある程度消えていました。むしろ全身麻酔がちょっと楽しみでした。変態ですね。応援に来てくれた両親、親族と話して、いよいよ手術の時間です。

 

 

手術室までの移動は、めちゃくちゃ元気なのに移動式のベットです。あれってなんでなんですかね。新手の嫌がらせでしょうか。不安になりましたもん。

 

手術室では体にパット?を貼られて麻酔を点滴で入れられます。いつ寝たかもわからなかったです。ただ、目を開けると喉の奥まで酸素を送る管が入っていて、その状態で深呼吸を要求されました。ドSか!!

 

目は霞んでいます。意識もおぼろで、痛いということにも気が回りません。まだ麻酔が効いていました。11時に手術室に入ったのに、時刻は19時になっていました。

 

麻酔はどんどん抜けていき、痛みはどんどん強くなります。22時くらいからでしょうか?ここからが地獄でした。後編に続く・・・

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